北見に2連泊するのに、なぜ昨日と違うホテルなのか? NHKのど自慢の収録があってホテルが混み合っていた、というわけではありません。
上司(部長)が、「せっかく北見に2泊するのに、同じホテルじゃツマランだろう」と言ったからであり、私も、「まったくその通りだ」と思ったからです。
中通り側の入口です。
この日も、午前中の近隣町村訪問と午後の面談業務で疲弊して、「見晴らしのよい部屋」をリクエストするのを忘れていました。
そして、この日も、あてがわれた禁煙フロアは低層階(3階)でした。
というわけで、この部屋です。
机の下に冷蔵庫。
窓から見えるのは、中通りを挟んで向かいの駐車場ビル。ここがホテルの特約駐車場(無料)に指定されています。昨日のドーミーインは自前の露天駐車場がありましたが、今日のピアソンはここに駐めてフロントで無料券をもらう方式です。
テレビ台の中は、お茶セットなど。
入口側を振り返ると、こういう感じです。
バス・トイレ。
さて、夕方からの用務のために、再び出かけます。
エレベータ・ホール。
中通り側の出口から出かけました。
クルマ通りの多い表通り側の入口から帰りました。
道路を挟んで斜め向かいに、フランスのタイヤ屋さんの本にも載っている寿司屋さんがあります。
「若松の湯」と表示されているのは、ホテル内にあるメンズサウナ天然温泉「若松の湯」です。宿泊者は無料で利用できます。
しかし、サウナだとばかり思っていたので、行きませんでした。「ジャグジー・高温浴槽」もあったようで、惜しいことをしました。
部屋の場所を確認しておきましょう。