2009年7月16日木曜日

庭のホテル東京

今回の用務先は、本郷、神保町、竹芝です。最大公約数と思われる水道橋に新しいホテルができたので、利用してみることにしました。

ちなみに、JALで羽田に着いたら、京急の羽田空港駅のホームに下りてすぐの先頭車両に乗ります。電車は、都営地下鉄浅草線に乗り入れます。三田駅で都営地下鉄三田線に乗り換えます。ホームに降りてすぐの階段を下ると、そこが三田線の最後部車両です。三田線・水道橋駅の後方の出口からホテルまで約5分です。

さて、この新しいホテルの名前は、「庭のホテル」。


入口は、なにか和風旅館のような雰囲気です。


フロントで「見晴らしのよい部屋を」と頼んだら、14階にしてくれました。15階建ての14階は、パック(フリープラン)としては、破格の待遇ではないでしょうか。

室内は、和風です。「美しい和のホテル」が、ここのコンセプトだそうです。

3種類の枕が用意されています。壁の白っぽい部分は、間接照明になっています。

画像では分かりにくいですが、壁も、和風旅館の客室のような風合いです。

クロゼットの中には、さらに2種類の枕が。

和風といっても、バスルームは洋風です。

障子を開けると、東京の街並み。


3階には「空中ガーデン」があります。


屋内にはマッサージチェアのあるリフレッシュ・ルーム、その隣にはワークアウト・ルームがありますが、出張先でまで運動しようとは思いません。

さて、朝です。

窓の外には、日本大学法学部の新しい建物が見えます。

画像の右端の白いビルは専修大学、左端には東京タワー。

水道橋ビル(左)と東洋高校(右)のスキマから、JR中央線の電車が2センチくらい見えます。

中央線の快速電車は見えますが、総武線各駅停車は水道橋駅のホームの屋根と壁に遮られて見えません。

ところで、「庭のホテル」ですから、庭があります。

朝食バイキングも、庭を眺めながら。

卵料理は、3種の中から希望のものを調理してくれます。2つ目玉でした。生ハムとかサラミとか盛りだくさん。

朝食券に追加料金590円を払えば、和定食をとることもできます。

日本料理レストランは、中庭の脇を抜けた先の、瓦屋根の独立の建物です。

文豪の書斎ふう?

今回の部屋の位置を確認しておきましょう。



チェックアウトして玄関前に立つと、ホテル前の道路の突き当たりに中央線の電車が見えます。

ということは、こちら側の部屋なら、中央線快速電車と総武線各駅停車の両方が5センチくらい見えたかも・・・。

画像の中央、道路の先の建物が今回泊まった「庭のホテル東京」。その背後に見える高い建物が、以前に泊まった東京ドームホテル。

2009年6月11日木曜日

レム日比谷

モノレールから山手線に乗り換え、有楽町駅で降りて線路沿いの道を歩いて数分、帝国ホテルの手前にあります。

左の出っ張っているガラスの部分がレストラン。

フロントは2階。とりあえず、荷物だけ預かってもらいました。

飯田橋での会議と懇親会と密議(?)を終えて、東京メトロ有楽町線でホテルに戻りました。合理的な経路。明日は、日比谷から都営三田線で出かける予定。

部屋は、最上階の18階! パック(フリープラン)で高層階の部屋があてがわれるのは珍しい。これは、予約時のN☆旅行部のリクエスト効果かもしれません。

アルコール混じりの期待とともに、今宵の我が家1804室のドアを開けましょう。

おおお! これだ!

上の画像は、部屋のドアを背にして撮っています。手前にちょっとだけ写っているのがベッド。つまり、部屋の一番奥にシャワーブースがあるのです。これが、「窓側シャワーブース室」

ベッドなんかは通過して、窓際に直行! ああ、ひどい! ウワサには聞いていましたが、聞きしにまさるヒドさです。ああ、もう、私の安眠は奪われた!

中央の大きなビルが有楽町マリオン、左奥の高いビルがグラントウキョウ・サウスタワーでしょう。そして、光の帯は、有楽町駅のホームと、走り去る電車、電車、電車! 

さて、夜が明けてみると、目の前には泰明小学校と東京高速道路(いわゆるKK線)。

そして、眼下に繰り広げられる光景は・・・



・・・きりがないので、朝食に行きましょう。

洋食のセットを選択。ほかに、和食と、フリーブレッド・セット(オカズは少ないが、パンの選択肢が広がるらしい)がありました。ジュースはオレンジだけ。

角の席が空いたので、さっそく移動。帝国ホテルをオカズに・・・。

2階のレストラン店内は、こんな感じ。

ちなみに、窓側にトイレとシャワーブース(湯船はない)と洗面台があるということは、廊下からドアを開けるとすぐ室内(このドアを開けると、そこは廊下)。クロゼットはなく、壁にハンガー。イスは、モミモミ機能つき。


最後に、今回の部屋の位置を確認しておきましょう。

2009年6月4日木曜日

横浜エクセルホテル東急

2日間にわたる全国会合があり、そのメインの会議でプレゼンするため、横浜へ。移動の利便を考えて、横浜駅至近のホテルを選びました。博覧会で混み合っているようでしたが、そこは、いつものN☆旅行部が手を尽くしてくれました。

横浜駅西口。

ホテルは横浜駅に隣接しています。地上部ではつながっていないようですが、地下経由ならば駅構内から雨に濡れずに行けます。ちなみに、ホテルの地下には東急ストア。

さて、ホテルの部屋でプレゼンの最終準備をしようと思うのですが、薄暗い部屋に閉じこもるのはイヤです。そこで、チェックイン時に、フロントのお姉さんに頼みました。

「なるべく見晴らしのよい部屋にしてほしいのですが・・・」

彼女は、フロアの平面図を示しながら、丁寧に選択肢を説明してくれました。

「こちら側の客室は、視界は開けておりますが、駅のホーム側ですので、音が気になるお客様にはお奨めいたしません。反対側のお部屋は、音の心配はございませんが、狭い道路を挟んですぐ向かいがビルになってしまいます」

もしかすると、このとき、私の中で、悪魔が天使の背後から不意打ちを食らわしたのかもしれません。

「音は気になりません。ビルの壁を眺めて暮らすのは耐えられないから、こちら側にしてください」

渡されたキーは5階。客室は5〜9階なので、最下階。パック(フリープラン)は、そんなものでしょう。

エレベータを降ります。キレイに改装・清掃されていますが、エレベータは歴史と伝統を感じる形式です。

ここが分かれ道。右へ行けば、眺望。左へ行けば、静粛。

眺望を選んだ私の3泊4日の住まいは576号室。カードではなく、シリンダー式の鍵をガチャと開けます。

ツインルームをシングルで提供してくれました。とはいっても、近年の広めのベッドの入ったゆったりしたシングルルームに比べれば、さして広くはありません。

廊下側を振り返ると、左のドアがクロゼット、右にバス・トイレ。

不満はありませんが、一昔前な感じはします。

しかし、最大の問題は・・・

嗚呼、ひどい! なんてことだ! これほどまでにヒドイ部屋に、近年泊まったことがあっただろうか?(いや、ない!)

室内には、「かすかに」というよりはややハッキリと、駅の構内放送が聞こえています。窓辺に駆け寄れば、そこには!

眼下に、成田エクスプレス! しかも! マズいことに、窓が開くのです! 

防音のためか、二重窓になっていますが、外側窓も全開はしないものの、これだけ開きます。これで、もう、室内は、「駅構内とシームレスに一体化」です。ああ・・・

京急も見えます。ドレミファ電車の音も、しっかり聞こえます。

ああ、横浜駅。電車は、いろいろ。早朝から深夜まで・・・。






プレゼンの準備? そんなの・・・。

以前、このホテルに隣接した駅ビルの飲食店に入ったことがあり、ホテルの客室から電車は見えないだろうと思っていました。たとえ客室から駅が見えても、ホームの屋根で遮られて電車は見えないと考えていました。

このような恐るべき企てを用意しているホテルだったとは、つゆ知らず・・・。

客室から見えていた首都高の高架橋からホテルを見ると・・・

右端のコゲ茶色の建物にいたわけです。なるほど、これは、よく見える位置です。

こうしてみると、5階という高さも絶妙だったのでしょう。高い階では、電車の屋根しか見えなかったかもしれません。

ただし、今回の滞在中に、ホームと電車を覆う上屋の延長工事が進捗していました。また訪れる機会があったとしても、景色は異なるかもしれません。


なお、朝食(バイキング)は、3階の、駅前広場が見える側でした。

最後に、今回の部屋の位置を確認しておきましょう。